人と人とをつなぐもの
- 2010.02.09 Tue 23:25
2010年2月9日 展示会を終えて その2 人と人とをつなぐもの

自宅のしだれ梅の蕾がよりふくらんできました
えー、今日も長く硬い日記になりますので、ご了承下さいませ。
お付き合い下さる方、ありがとうございます
昨日終えたセンガクさんでの展示会では、色々な方とお話しすることが
できました
ティールームセンガクhttp://sengaku.seesaa.net/さんでは、一年間を通して、
様々なジャンルの作家さんが作品を展示されます
開店されて5年が経つということで、その間に、作家さんたちの
輪が広がり、また芸術に関心のあるお客様が集い、お店もとっても明るくて
楽しい雰囲気が漂っています
来店されるお客様の中には、他のお客様や作家さんとの出会いを楽しみに
していらっしゃる方もたくさんおられました
私たちは、今回の展示会で、書道家、写真家、淡彩画の先生と出会うことが
でき、芸術について人生についてのお話しをしていただきました
お三方は、70〜90歳なのですが、とにかく見た目もお若く、
目がキラキラ輝いておられました
今年で90歳になられる書道家の先生にいたっては、既に目もあまり
見えないにもかかわらず、毎日書に親しみ、体調も悪いことが多く
歩くこともままならないのにもかかわらず、人との出会いを楽しみに
しておられ、書の道で生きることを全うされておられるというお姿。
「生きる」という姿勢に強く感銘を受けました。
そして、3月11日からは、センガクさんで個展をされるという
熱意
先生には、「生涯書道、出会い」という言葉が当てはまります。
私たちは、先生から元気をいただきました。そして、自分たちはもっともっと
努力せねばならないと痛感しました。
「人生が終わるその時まで陶芸をし、そして陶芸を通じて、人と繋がり、
つなぐ側になり、その中で私たちに与えられた役割を全うしたい」
そう思っています。
人と人とをつなぐもの
それは、何でしょうか?
偶然のようで必然にも感じる出会い。
そして、関係ないようで関係あるつながり。
自分が求めている答えというのは、自分の経験から自然と出ることも
もちろんありますが、人とのつながり中で、見い出すことや教えられ
学ぶこともまた多いです。視野を広く持つこと、心を大きくすることは、
今後も私たちが成長していくために必要なことだと改めて認識しました
引き続き、今週11日から、門司区のギャラリーカフェであるジラソーレさんで
展示会を行います
また新たな出会いを求めてしっかり勉強してきたいと思います
次回は、「器工房つなぎ」展 です
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