明日から展示会が始まります。
- 2010.01.30 Sat 23:41
2010年1月30日
ここ最近は、明日から始まる展示会の準備で慌ただしくしており、
おまけに体調も優れず、ブログの更新を怠っていました
いつも閲覧してくださる皆様、申し訳ありませんでした
先日ご紹介した、主人の仕事〜角皿作りの続きの行程
をアップしたいと思います
今回の仕事は、私の役割です
素焼きした素地に、釉薬(ゆうやく)をかけます。
今回は、刷毛で塗っていく方法をとりました。

刷毛で塗っているのは、もちろん工房で調合したオリジナルの織部釉です

釉薬の調合によって、性質が全く異なります
そのことを良く理解して、釉薬を使用しないと釉薬が溶けすぎて、
棚板と釉薬がひっついて、商品として駄目になるなど失敗の原因になります
釉薬をかけたら窯に入れて、1230度で焼成し、完成です
明日からの展示会では、展示会場であるセンガクさんのデザートと、
器工房つなぎの角皿、コーヒー杯がコラボレートする企画をご用意しています
【器工房つなぎ×センガク】

あったかもっちりパイ(クリームチーズ)セット 790円
器は、目にしても楽しいものですが、やっぱり実際使ってみることが、
一番楽しく、良し悪しもわかります
ご都合がよろしければ、是非、門司港のティールームセンガクさんへ
お越し下さいませ
皆様からのご感想をいただければ幸いです
「器工房つなぎ×センガク」
*同時開催 パッチワーク展 (宮崎在住の母とその友人たちによる)
展示期間: 2010年1月31日(日)〜2月8日(月)
10:30〜18:00 (最終日16:00まで)
展示会場: ティールームセンガク (出光美術館裏 遊歩道沿い)
北九州市門司区東港町2-23
TEL/FAX: 093-321-6700
展示会予告 2010 Vol.2
- 2010.01.26 Tue 00:49
器工房つなぎ 展示会予告 2010 Vol.2

2010年2月11日(木)〜18日(木)まで、
「器工房つなぎ 展」と称した今年二回目となる展示会を、門司区の
「ギャラリー&カフェ ジラソーレ」にて行います
今回も、「展示会をしてほしい」とご依頼をいただき、大変ありがたいことと
感極まり、やる気に満ちあふれている毎日です
ジラソーレさんには、昨年6月に「ジラソーレ一周年記念企画展」の折、
器工房つなぎも出展させていただきお世話になりました
前展示会となる2010年1月31日〜2月8日「器工房つなぎ×センガク」とは、
異なる作品も多数展示致します
【ジラソーレ外観】
ジラソーレさんは、モダンな赤煉瓦作りになっています

この日は、工房が終わり、打ち合わせに伺ったので夜の風景
ですが、日中はまた違った魅力があります
お隣には、旧サッポロビール醸造棟があり、こちらは2007年に
国の登録有形文化財に指定されました
そういった大正期に作られた
赤煉瓦の建造物の雰囲気にもしっかり調和した佇まいのジラソーレさんは、
とても美しいギャラリー&カフェです
【ジラソーレ内装】

ギャラリー側から、喫茶スペースに向けて撮った写真です
急いでいたため少ししか写真を撮りませんでした
また後日、店内の写真を
掲載したいと思います
今年第一回目の展示会をします
- 2010.01.23 Sat 12:47
2010年1月23日
器工房つなぎ 展示会のおしらせ 2010 Vol.1
昨年お世話になった、門司港のティールームセンガクさんで、
今年も展示会を行います

今年第一回目の展示会となります
会期中、ケーキセットをご注文いただくと、センガクさんの自家製ケーキと
器工房つなぎの器がコラボレートします
会期:2010年1月31日(日)〜2月8日(月)
Open 10:30〜 Close 18:00
*最終日は、16:00まで
【DM表面】

【DM裏面】

また、同時開催として、母とその友人三人によるパッチワーク展もあります
ご都合よろしければ、是非お越し下さいませ
在店日:1月31日、2月2、7、8日 13:00〜17:00
ご希望の方には、案内状をお送り致しますのでお気軽にお声かけ下さいませ
器工房つなぎ
u_tsunagi@yahoo.co.jp
次回展示会のおしらせ
「器工房つなぎ」展
2010年2月11〜18日
カフェ&ギャラリー ジラソーレ (門司駅すぐ)
小春日和
- 2010.01.20 Wed 18:35
2010年1月20日
ここ何日か、寒さも緩み、ぽかぽかしていて気持ち良いですね
20日は、暦の上では、最も寒い時期とされる大寒
にもかかわらず、福岡管区気象台によると、最高気温は平年より9.5度高い4月中旬並みとか
ニュースによると、福岡県太宰府市の太宰府天満宮ではご神木の飛梅がほころび始めたということです
主人は、太宰府なら梅よりも、梅枝餅が良いみたいですが
飛梅は本殿に向かって右側に植えられており、現在は、白い花2輪を
咲かせているのが確認されているそうです
境内には200種6000本の梅があり、見ごろは2月中旬ごろとのこと
梅は、私も好きな花木の一つで、工房にもしだれ白梅があります
うちの梅は、まだ蕾も小さいです
【しだれ白梅】

お正月前に植えた水仙(ティタティタ)も次から次へと咲いています
【ティタティタ】

そして、多肉植物のグリーンネックレスについていた蕾もようやく開き始めました
【グリーンネックレス】

育てている植物たちに新芽が出たり、蕾が付き始めると、もう春も近いなとわくわくします
主人の仕事
- 2010.01.19 Tue 02:42
2010年1月18日 主人の仕事:角皿を作る (成形編)
現在、1月31日からの展示会の作品を大急ぎで作っています
今日は、角皿作りをしました
カメラ小僧の主人に代わり、私が主人の仕事風景をパシャリ
まずは、角皿の大きさまで粘土を伸ばしていきます

数枚のタタラ板とワイヤーを使い、粘土の塊を一定の厚みまでカットします。


あらかじめ用意しておいた厚紙(皿のサイズ)をあて、切っていきます。



柔らかいと形が壊れやすいため、適度に乾かし、縁を起こします。

成形はこれで完成です
後は、設置部分が起き上がらないように乾かしていきます
乾かし方と重しの置き方が、歪みや凸凹を出さないポイントとなります
次の段階は、釉がけ〜完成編でご紹介します
お楽しみに
白鷺と紫川
- 2010.01.18 Mon 02:25
引き出物
- 2010.01.16 Sat 15:10
2010年1月16日 引き出物、納品終了

昨年11月に、ご依頼を受けていた引き出物の納品が本日、無事に終わりました
100組
というまとまったお仕事だったため、また、引き出物のお仕事をお受けしたのも、初めてだったのでとても緊張しながら今日まで勤めていました
ご依頼主さまとは、直接お会いして、
用途、形、色味について
熨斗や箱、包装紙の素材と色
引き出物としての全体の印象と雰囲気
期日とご予算
など細かくお話しするところから始まりました
引き出物を含め、ご注文いただく商品の場合は、なるべくお客様のご意向に
添う商品を作る事が大切だと考えています。
そして、何より、私たち自身が消費者側の好みや傾向を学ぶ絶好の機会でもあります
お客様のご要望から商品展開することもしばしばです
ぜひとも、「こんな器があったらいいな」 など皆様のご意見をお寄せ下さいませ
どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
それでは、今回の引き出物の商品が出来上がるまでの過程を、器工房つなぎ流に
簡単にご紹介します。
【商品の制作】

ろくろで成形したあと、半乾きのときに削り、その後乾かします
(
乾かしているときの写真です)
【商品の箱詰め】

今回は、フリーカップのご注文をいただきました
大きいものは、ビールにもジュースにも幅広くお使いいただけます
小さいものは、ぐいのみとして日本酒にも、あまりお酒を飲めない方が少しだけいただきたいときに、中国茶(器の口が細く長いため香りを聞くにも適しています)や玉露茶などにもお使いいただけます
【熨斗がけ】

商品を箱に、丁寧に詰めたあとに、ショップカードと経歴、取り扱い書を入れます
熨斗書きも、墨をおろし100枚すべて手書きしたいとこだわりました
外熨斗は、万が一、熨斗が破れたりしては大変だと思い、内熨斗にしました
この熨斗も、私たちのオリジナルで、和紙にうっすら鶴を印刷し、派手になりすぎず、高級感を出すようにと努めました
【包装】

ご依頼主さまのご希望が、「厳かな仕上がりになる感じ、こだわりが伝わるようなの包装を」ということでしたので、普通紙は避けました。
そこで、使用したのが、フラワーラップです
よくお花屋さんが使用しているこの包装紙は、水もはじき、繊維状で丈夫です
そして、なにより、ご依頼主さまの郷里は韓国だということでしたので、「ポシャギ(韓国の伝統針仕事、パッチワーク)の光を通す美しい雰囲気と通じるように」とこの包装紙を選びました
テープには、麻の葉模様のマスキングテープを選びました
麻の葉には、子供の成長を願う意味と、魔除けの意味もあります。
「器に、魔が入りませんように」と祈りを込めて、麻の葉のテープで仕上げをしました
【いよいよ納品へ】

特大の段ボール4つに100組の引き出物を入れました
狭い工房がますます狭くなっていました
新年から大きな仕事を勤めさせていただき、おかげさまでとても充実した年明けとなりました
ほっと一息したいところですが、1月31日から2月8日まで、門司港で展示会をさせていただくこととなっておりますので、気持ちを入れ替えて再び、始動したいと思います
展示会については、あらためて、告知させていただきたいと思います
再会
- 2010.01.16 Sat 13:58
20010年1月15日 鹿児島より親友来る
主人:「お客さんだよ」
私:「???私に? 誰だろう?」
寒さが少し緩んだ15日、工房にお客様がいらっしゃいました
20歳の時以来の再会だったこともあり、連絡なしの突然の訪問でもあったので、
顔を合わせた一瞬、まさか、そこにいるはずもない彼女の姿にすぐには言葉がでませんでした
寒さが緩んだとはいえ、南国鹿児島からの訪問で、それはそれは、寒かったに違いありません
彼女とは、小学校からのお付き合いですが、中学校に入る前に転校してしまい、
離ればなれになってしまい、それからは文通をして連絡を取り合っていました
お互いに、高校に進学してからは、手紙のやりとりは減ったものの、
お互いのお誕生日や事あるたびに、メールのやりとりをするなど、
なかなか会えないにも関わらず、私にとってはいつまでも大切な親友です
「器工房つなぎ」をオープンさせたことで、身内が応援に駆けつけてくれたり、
普段会えない友人たちとまた会う機会ができたり、
全く繋がりのなかった方たちと出会ったり、本当にありがたい嬉しい日々です
いただいたお土産、「開運庚寅」もとっても美味
工房オープンの時に作っていた角皿に、ぴったりでした
【干支菓 開運庚寅】

おすすめの形の器
- 2010.01.13 Wed 18:10
2009年1月13日
先日の吹雪とは違い、明け方かたらの雪は、フワフワと空から降ってくる雪
この白く美しい雪を見ていたら、白雪という名前を付けたくなるのも
頷けます(
『白雪姫』)

玄関前に置いている鉢の口縁部にも雪が積もり、まるで、ソルティードッグ
に付いている塩の様(笑)

足跡もばっちり残っています

でも、30分後にはなくなっていたとのこと。。。
そういえば、雪の日の犯行は、雪に消されてしまい、発見に時間がかかったとか、
何かの小説に出ていましたね
寒い寒いと、今日のお昼は、温かいものを食べたくなり、スープスパを作りました
材料は、チンゲンサイ、ニンニク、トマト、人参、ジャガイモ、鶏肉(ベーコンの代わりに)。とにかく、あるものをわんさか入れました
スピード料理です
オリーブオイルでニンニクを炒めると、そりゃもう香りが、食欲をそそります
主人の嫌いなものも入れてますが、相変わらず、ごまかしごまかしで食べてくれてます
【ミネストローネスープスパ】
サイズ:口径13×高さ8 (cm)

器は、私の母も、「多目的に使えて良い
」と一押しの器に入れてみました
深さがあるので、汁物や麺類にもいけます
先日は、ブリ大根にも使ってみました
煮物なんかにも、重宝しそうです
【ブリ大根】

雪だるま君
- 2010.01.13 Wed 05:14
2010年1月13日 雪が溶けないうちに
最近は、今週末に納品する仕事のため、いつも朝方近くまで起きています
「ちょっと、工房のほうへ」 と主人が外に出ると、なんとまあ、雪が積もっていました
朝早いうちに見る雪景色というのは、なんとも言えない寂しさがこみ上げてきます

「ん

」
なにやら、主人が雪を集めて転がしていました
そして、できたのは、お決まりの 雪だるま

「顔が恐い〜」と私が 大笑い
もちょっと、かわいい雪だるまがよかったなあ。
主人の作った雪だるまを見たら、雪に想う寂しさも飛んで行ってしまいました
皆さんの所も積もっているのでしょうか

壺にも雪が積もっていました
宮崎育ちの私は、雪をあまり見ることがなかったので、雪に対する思いは
格別です
今日の雪は、ぼたん雪ですね。静かにゆっくりと降りてきて、とっても綺麗です
だんご三兄弟♪
- 2010.01.12 Tue 23:25
中国の焼き物ー唐三彩
- 2010.01.11 Mon 20:20
2010年1月10日 出光美術館にて展覧会鑑賞
2010年1月3日(日)〜3月28日(日) まで、
北九州市門司区にある出光美術館で、「唐三彩展」が開催されています
【出光美術館HP】 http://www.idemitsu.co.jp/museum/moji/index.html

唐三彩は、中国の戦国時代の紀元前5世紀頃から、これまで主人と共に、
殉葬されていた人間や高価な道具の代わりとして、作られたことが始まりでした。
死後も生前、同じ暮らしをするという死生観のもとにつくられた俑(陶製の家屋、従者、家畜の模型)は、
生気に溢れ、当時の暮らしを物語る貴重な資料でもあります
神殿やお墓に供えるために作られた器(明器)であったため、実用には適さないものでしたが、器形は造形美に富んでいるため、とても見応えがありました
しかし、これらが、お墓に入っていたものと思うと、ちょっと不気味な感じもしました
この唐三彩展の
無料招待券
がありますので、ご入用の方は、
器工房つなぎu_tsunagi@yahoo.co.jp までお問い合わせください。
【
門司港の夜景
】

あっという間に
- 2010.01.11 Mon 02:12
帰郷その2
- 2010.01.11 Mon 01:23
一昨日は、自宅のパソコンが壊れ、大慌てでした
工房の展示会のお知らせに必要なダイレクトメールの作成など普段から
色々なところにパソコンを使用している私たちにとって、一大事でした
近日中に納品が迫る引き出物の印刷物にも必要だったため、翌日、
新しいパソコンを購入しに行きました
その日、神社で引いたおみくじには、
「古きをすてて、新しきにつくがよい」
まさに、現状に相応しいお言葉をいただきました
「元気を出して捨てるべきは捨て進むところへ進め」
つらい出費に項垂れてていた私たちに、なんとまあ、タイムリーなお言葉でしょうか
さて、気を取り直し、宮崎でのお話しを
2009年1月6〜8日
故郷への帰省 その2

宮崎自慢の一つは、街を彩る色彩豊かな花壇です
信号待ちも、花壇を眺めていたらあっという間です
帰省の目的その2は、今年秋に計画している展示会の会場見学でした

場所は、宮崎の神域、宮崎神宮の入り口にある
「菓匠 蒸気屋」 http://www.jokiya.co.jp/index.html
【外観】

私が通っていた高校と祖父母宅が近くだということ、神聖なる宮崎神宮の前に立地する
ということ、そして、この不景気に何よりありがたい無料貸出のギャラリーであるという好条件
そして、店内もとても素敵でした
ひと際、目を引いたのは、この店内すぐの正面にある立派な木造の階段でした

内装も釘を使用していない木造で、とっても温かな雰囲気です
なんと、この階段は社長さん自らが、手がけられたというからさらに感動でした

【店内の木造階段】

店内の1階には、お菓子販売コーナー・屋久杉工芸品・陶器(龍神窯)コーナー、
休憩スペースがあり、2階では喫茶(珈花子)・ギャラリーコーナーがあります
隠れ家的な癒しの空間でとってもお進めです
サービスでご提供いただける
「ねじめびわ茶」もとっても美味でした
のんびりとお土産選びもできて大満足でした
ちなみに、おすすめのお菓子は、幼い頃から大好きなカスタードがたっぷりはいった
蒸し菓子の「かすたどん」です
宮崎にお越しの際は、ぜひお立寄り下さい
そして、帰省第3の目的は、器の注文の件で先方へ訪問
今回、ご注文いただいたのは、葉巻のための灰皿 ということで、私は、葉巻を吸う習慣が
ありませんので、制作に入る前に、葉巻についてお話しを聞くため、また、実際の葉巻専用の灰皿を視るために伺いました
小学校からの友人もワイン好きということで同行してくれたため、とっても楽しい時間でした
場所は、 ワインバーHaNa
http://winebar.jp/(詳細はホームページからどうぞ
)
こちらのオーナー様は、以前から器をご愛用いただいているお客様です
大変嬉しいことに、私の作った器でオードブルが出て参りました
【私の器(青磁皿)×HaNaさんのオードブル】

HaNaさんは、東京でワインの勉強をされ、昨年、郷里でお店をオープンされました
ワインもお客様の好みに合わせて、提供してくださるといったスペシャリストです
母も、友人も私も感じたことでしたが、
「ワインがこんなに美味しいものだとは
」
とこれまでにない、ワインの美味しさに酔いしれました
またHaNaさんは、ワインについての知識も深く、お話しもとても面白いので、
お一人でお店に行かれても、きっと楽しんでいただけること間違いありません
まだまだ、宮崎について紹介したいことはあるのですが、また次の機会に
とっておきたいと思います
郷愁
- 2010.01.09 Sat 01:30
2010年1月6〜8日
故郷への帰省 その1
大空
にそびえ立つワシントニアパーム
「これぞ、宮崎
」

引き出物のお仕事が一段落したとことで、主人に申し訳なく思いつつ、
実家へ帰省しておりました
帰省の目的の一つは、昨年10月に完成した、
「みやざきアートセンター」の見学
宮崎は、芸術・文化に対する活動や理解が他県に比べると乏しく、残念に思っていたため、
この「アートセンター」の開館は、大変喜ばしく待ち望んでいたものでした

【みやざきアートセンター】http://miyazaki-ac.com/

待ち合わせや憩いの場として利用できる交流サロンをはじめ、
子供から高齢者まで利用できる制作アトリエや美術書の揃うアートライブラリー、
展示会場としての利用や企画展が開催されるとアートスペース、
郷土作家の作品を見ることのできる常設展示室、
屋上には、憩いの場や展示スペースとして活用のできる屋上庭園 が整っています
現在は、「白洲次郎と正子の世界展」が開催中です
私は、すでに福岡の巡回展で観ていましたが、とても素晴らしい企画展でした
今、話題となっている一流の心美眼を持つ夫妻が、蒐集した骨董の数々を観ることができます
そして、次回は、フィンランドから「ムーミン展」がやってきます

なんとなんと、門外不出であったムーミンの立体模型が
日本で初公開
されます
この他、劇場板ムーミン パペットアニメーションの映画無料上映、
ムーミンバッジを作るワークショップなども行なわれます
子供から大人まで愛されるムーミンの展覧会は、きっと人気を博することでしょう
故郷への帰省 その2へ 続く
JAPAN
- 2010.01.05 Tue 00:20
2010年1月4日
3日は、栃木県の窯元に弟子入りしている後輩が遊びに来てくれました

貴重なお正月休みに、わざわざ実家の佐賀県から来てくれて、本当に嬉しかったです
色々と積もる話しも合ったのですが、一年ぶりに会うと、なんだか、話したいことが溢れてきて、
まとまりのない話しになってしましました
大学時代から、人一倍頑張り屋の後輩を知っていただけに、別れ際は泣きそうになりましたが、
元気に見送りました

郷里を離れて、遠い栃木県で頑張っている彼女にまた励まされた一日でした
また、再会できる日を楽しみにしています
さて、現在は、依頼されている引き出物のお仕事をお正月から励んでいます
今日で、ようやく注文の数は作り終わります
よく、「冬の陶芸は寒いのでは?」と聞かれます
確かに、暖房器具がない場所では、足先も冷え、また水を触る作業のため、
かなりつらいです
しかし現在は、いただいたストーブがあるので、おかげさまで温かいです

そして、ストーブと言えば、やかんや焼き芋
ですが、うちでは、鉄瓶を湧かして楽しんでいます
囲炉裏に鉄瓶は最高に風情があって、良いですが、簡易に楽しむにはストーブも良しです
鉄瓶は、現代人が不足しがちな鉄分を補うのに最適とされます
また、鉄でできている為、お湯も冷めにくく一石二鳥です
例のごとく、松柄の鉄瓶を選びました
【鉄瓶と大福茶】

お正月に幸多き一年を祈願する縁起の良いお茶「大福茶」をいただきました
大福茶:平安時代に空也上人が疫病の流行に際し、薬茶をふるまったのが起源といわれる。
時の村上天皇が服用したところから、「皇服茶」の名前がついたとされ、
庶民に幸福をもたらす意味から「大福」の文字が当てられるようになった。
そして、主人の休憩タイムにかかせないのが、 「コーヒー」
元旦に、スターバックスに行ったら、なんと伊万里(有田)とコラボレーションしたマグカップを発見

大学院の時に伊万里(有田)の陶磁器について勉強した私たちは、即購入してしましました
【有田×スターバックス】

唐人が、楼閣で山水を眺めながら、コーヒーブレイク
している絵柄がまた面白い
本来、ありえない光景ですが
そして、 JAPAN と明記されていることにもグッときました
稀少だったようで、次にお店に行った時はもう在庫がありませんでした
即買いしていてよかったかも
お書き初め
- 2010.01.03 Sun 00:38
2010年1月3日
1月2日に、主人と 書き初め をしました

私
主人
書き初めで書いたものは左義長(小正月に行われる火祭りの行事:どんど焼)
で燃やし、その炎が高く上がると字が上達する
と言われています
小学校から高校に入るまではお習字を習っていたのですが、年々、筆を持つ機会も
減っていたので、久しぶりに書いてみました
墨の香りは落ち着きます
主人も、緊張の面持ち、真剣でした
この書き初めは、近所の篠崎八幡宮のどんど焼き
(1月15日)の時に、注連飾りやお守り、お札と一緒に持って行こうと思います。また、注連飾りなどの灰を持ち帰り、自宅の周囲にまくとその年の病を除くと言われているので、灰もいただけたらなと思います
主人と元旦
- 2010.01.02 Sat 02:26
2010年1月2日
元旦を迎えるにあたって、主人と準備していたものに、
お重とお屠蘇セットがありました
どちらも名字にちなみ松柄を選びました
【お屠蘇セット】

【お重】

小さい頃から、気持ちが改まる年末年始が大好きで、親族が一同に集まる
嬉しい時であることからも、特別な日でした
それは、今でも変わりません。
今年は、主人と迎える初めての元旦
でした
これから、お墓に入るまで一生を共にする主人とは、できるだけ長く健康で
幸せでいたいと願っています
普段からそうであるべきですが、年末年始には、そういった神聖な気持ちをより一層忘れないようにしたいです
そういった気持ちからも、「一年の邪気や悪鬼を屠り、生気を蘇らせ齢を延ばす」という風習である「屠蘇」、そして、歳神(年神=としがみ)様をお迎えし、新しい年の豊作と家族の安寧を祈る神様のお供え物とされた「おせち」を、毎年我が家で用意しようと決めました
おせちを作ったのは、実は久しぶりでした
料理をするのは、好きなのですが忙しいとなかなか
でも、健康は、食が基本ですので、忙しさに負けず、今年はもっと料理に
励もうと思います
【おせち料理】

おせちの伝統に従えば、私の作ったおせちの中身や並べ方は邪道なのですが、
主人は、少しばかり好き嫌いがあるので、主人の食べれるものをベースに
中身を選びました
やっぱり、好きな物をおいしく食べてもらいたいですので
でも、外せなかったのは、
栗きんとん:「栗金団」と書くことから、金運を招く。繁盛、繁栄。
黒豆:「黒くまめまめしく」という語呂合わせから、陽に焼けてまめまめしく
良く働くようにという意味、「まめに暮らす=元気に暮らす」
という意味もあるようです。
主人は、黒豆好きで、今回も黒豆ばかり食べています
今年の働きに期待したいです
ブリの照り焼き:ブリは出世魚。縁起のよい魚として扱われ、めでたい席や
門出を祝う席などの料理として好んで使われる。
縁起物
としてのおせちの意味合いをなるべく取り入れたつもりです
【わたしのおせち料理メニュー】
一の重:ごぼうのごま和え、紅白かまぼこ、紅白なます、栗きんとん、
生ハムのアボカド(えだまめ)巻き、鶏の照り焼き
二の重:筑前煮、こんにゃく山椒煮、だしまき、黒豆(丹波)、ブリの照り焼き、
高野豆腐
三の重:ちらし寿司
本当は、大晦日までにおせちを作り、神様にお供えしておかなければならなかったのですが、おせちが出来上がったのが元旦でした
来年はもっと早くに作り始めます
気になるおせちのお味ですが、「おいしい」とお言葉をいただきました
頑張った甲斐がありました
来年は早めにとりかかり、もう少し丁寧に作りたいなと思います
2010年 への準備
- 2010.01.01 Fri 20:42
2010年1月1日
2010年を迎えるにあたって、色々な準備をと努力したのですが、
ブログにまで反映させる時間がないまま、年を越してしましました。。。
記録として残しておきたいので、書いておきます
【大晦日編】
おせち料理のために必要な材料を求めて、寒空のなか市場へ
寒いけれど、
煌々としたお空
がとても気持ちよかったです
まさに、2009年を終えるのに相応しいお空でした

さて、こちら旦過市場 やはり大晦日、すごい込みようでした


むかしから、市場が好きな私は、わくわく気分でした
主人:「せっかく食べるなら天然ものが良い」
と言い、私たちにしては、ちょぴり贅沢でしたが、
出世魚
でもあるブリに祈りを込めつつ、
天然物(切り身)を購入
あれやこれやと、大掃除やおせちの用意をしているうちに、早くも、31日23時に
「こうしてはいられない
」と、あいかわらずドタバタでしたが、
年越しそばを作り、ぺろりと平らげて両親と一家そろって、近所の「篠崎八幡宮」へ
【初詣 篠崎八幡宮】

早めに並んでいたため、早いうちに祈願することができました

2010年 おめでとうございます
- 2010.01.01 Fri 20:07













