学ぶことの楽しさとそこにある対象
- 2010.02.21 Sun 00:38
2010年2月20日 展示会のひととき
今日は、先日お世話になったジラソーレさんでのひとときについてお話しします
ギャラリーカフェ ジラソーレさんでは、格子状の棚に並べられた
源右衛門窯のカップ&ソーサーを見ることができます
【源右衛門窯HP】
http://www.gen-emon.co.jp/about/

常連さんは、お気に入りのカップでいただくとか
同じ絵柄の物がなくて、見ていてもとっても楽しいです
そして、珈琲の香りを最大に引き出す抽出法、美しさを兼ねた演出として
好まれるサイフォンもあります
【電熱式サイフォン】

よく見るアルコールランプ式ではなく、ジラソーレさんでは、電熱式です
電気を付けたときの色はとても美しく見入ってしまいます
サイフォンを目にしたのは、小学生の時。
幼い頃に父に連れられてよく行った路地裏の隠れ家的な喫茶店。
そこは、土壁で薄暗い喫茶店でした。まるで、理科の実験で使うかのような
アルコール式サイフォンに、ずっと憧れていたことを今もよく覚えています
自宅では、日常で手軽に楽しむためにペーパードリップで淹れています。
しかし、主人が大の珈琲好きということもあり近々、より奥深い味わいを
求めるためにネルドリップに切り替えたいと
思っています
珈琲豆の味がダイレクトに出るコーヒープレスでいただく珈琲も私は好きです
普段、ブラックで飲むことの少ない私でも、この抽出方法で淹れた珈琲は
美味しいと感じます
少し濁るのが特徴です
【炭火焼珈琲】

主人は深いコクで酸味の少ない珈琲が好きなため、ジラソーレさんでは、
炭火焼珈琲をいただきました
【ミルクティー】

私は、ちょっぴり疲れ気味であったので、甘いミルクティー
を
いただきました
ジラソーレさんのミルクティーは、紅茶の茶葉を牛乳で煮出して作る
セイロン風ミルクティー(インディアンミルクティーとも)で、
香り高い茶葉のアールグレイを使った濃厚でコクのあるミルクティーでした
とても美味しかったので、今では我が家でも淹れ方をセイロン風にしました
【織部釉カップ&ソーサー】

前回のセンガクさんでの展示会のときに、織部釉でカップ&ソーサーを
作ってほしいとリクエストいただいたので、ジラソーレさんでの展示会に
合わせて作りました
織部は重厚な色で重たそうに見えますが、重さに気をつけて作っているので、
「意外に軽い!!!」と驚かれます
こちらも、お嫁入りしました
大学院試験の面接時に、その後、私たちの論文指導教授となるであろう
教授にこう言われたことがあります。
「お茶の器を作るなら、お茶に精通していなければ良いお茶の器は
作れないし、酒呑みでなければ、美味しく呑める酒の器は作れない」 と。
そのときのことは、今でも鮮明に覚えています
少し考えれば当然と言える内容ですが、無知な私にはひどく印象に
残った言葉でした。
それ以来、自分が作る器に使われる用途と飲食物について、
真剣に勉強するようになりました
なるほど、珈琲のこと、紅茶のこと、緑茶の歴史やより美味しくいただく
方法を学ぼうとすればするほど、器のこともよく考えるようになりました
【西日に映るリューカデンドロンの影】

とっても奇妙な形をした花(リューカデンドロン)を行きつけのお花屋さんで買い求めました。
その時は、生花としてまだ蕾でした

【生花〜リューカデンドロン】

その後、開花したのを見届けたものの、しばらくほったらかしにしてしまって
気づいたら、水が枯れドライフラワーになっていました
聞くところによると、ドライフラワーとしてもよく販売されているとか
そういわれると、枯れて銀色というか鈍色になった姿も趣があって素敵ですね
何事にも共通することですが、自分の気づかないところにこそ、たくさんの
美なる対象があります。 それに一つでも気づいたときというのは、
沸き上がる喜びを感じます
再会
- 2010.01.16 Sat 13:58
20010年1月15日 鹿児島より親友来る
主人:「お客さんだよ」
私:「???私に? 誰だろう?」
寒さが少し緩んだ15日、工房にお客様がいらっしゃいました
20歳の時以来の再会だったこともあり、連絡なしの突然の訪問でもあったので、
顔を合わせた一瞬、まさか、そこにいるはずもない彼女の姿にすぐには言葉がでませんでした
寒さが緩んだとはいえ、南国鹿児島からの訪問で、それはそれは、寒かったに違いありません
彼女とは、小学校からのお付き合いですが、中学校に入る前に転校してしまい、
離ればなれになってしまい、それからは文通をして連絡を取り合っていました
お互いに、高校に進学してからは、手紙のやりとりは減ったものの、
お互いのお誕生日や事あるたびに、メールのやりとりをするなど、
なかなか会えないにも関わらず、私にとってはいつまでも大切な親友です
「器工房つなぎ」をオープンさせたことで、身内が応援に駆けつけてくれたり、
普段会えない友人たちとまた会う機会ができたり、
全く繋がりのなかった方たちと出会ったり、本当にありがたい嬉しい日々です
いただいたお土産、「開運庚寅」もとっても美味
工房オープンの時に作っていた角皿に、ぴったりでした
【干支菓 開運庚寅】

おすすめの形の器
- 2010.01.13 Wed 18:10
2009年1月13日
先日の吹雪とは違い、明け方かたらの雪は、フワフワと空から降ってくる雪
この白く美しい雪を見ていたら、白雪という名前を付けたくなるのも
頷けます(
『白雪姫』)

玄関前に置いている鉢の口縁部にも雪が積もり、まるで、ソルティードッグ
に付いている塩の様(笑)

足跡もばっちり残っています

でも、30分後にはなくなっていたとのこと。。。
そういえば、雪の日の犯行は、雪に消されてしまい、発見に時間がかかったとか、
何かの小説に出ていましたね
寒い寒いと、今日のお昼は、温かいものを食べたくなり、スープスパを作りました
材料は、チンゲンサイ、ニンニク、トマト、人参、ジャガイモ、鶏肉(ベーコンの代わりに)。とにかく、あるものをわんさか入れました
スピード料理です
オリーブオイルでニンニクを炒めると、そりゃもう香りが、食欲をそそります
主人の嫌いなものも入れてますが、相変わらず、ごまかしごまかしで食べてくれてます
【ミネストローネスープスパ】
サイズ:口径13×高さ8 (cm)

器は、私の母も、「多目的に使えて良い
」と一押しの器に入れてみました
深さがあるので、汁物や麺類にもいけます
先日は、ブリ大根にも使ってみました
煮物なんかにも、重宝しそうです
【ブリ大根】

だんご三兄弟♪
- 2010.01.12 Tue 23:25
あっという間に
- 2010.01.11 Mon 02:12
食後の会話より〜






